クライアントは勤怠管理システムなどのサービスを開発するベンダー。
●お客様が当初抱えていたお悩みは?
会社として忘年会を開催したのは4年前が最後という事実、そして2021年度は、50名近い新入社員が入社し、コロナ禍により“入社後、即テレワーク”の社員が増えたことにより、業務に支障はなくとも「他部署の社員がわからない」「顔と名前が一致しない」という声が聞こえてきたことから打ち解けるためのキッカケを求めていました。
●開催までの期間
お問い合わせから約1ヶ月
●当日までの流れ・進め方
1.初回ヒアリング・ご提案・打ち合わせ(1ヶ月前)
2.概算お見積り提出(1ヶ月前)
3.詳細打ち合わせ1回
4.最終打ち合わせ1回
5.当日リハーサル・本番当日
●zoomのブレイクアウトルームを活用した小コミュニティの創出でコミュニケーションを図り、そのグループでの会社要素を入れた謎解きや忘年会恒例の大ビンゴ大会も開催。景品には特にこだわりがあった幹事さん。ご要望をお聞きしながら景品もセレクト。
●費用
約180万(運営費/160名ケータリング/景品等込み)