特徴・PR
劇団かかし座は、日本で最初にできた現代影絵の専門劇団です。創立は1952年。お客様に支えられ、60年以上もの時を紡いできました。
影絵の世界は人々の心を無限の想像へと駆り立てる、ふしぎな性質と魅力をもっています。この性質と魅力によって「たくさんの人々の心に夢を育てたい」という思いから、創立以来独自の手法で影絵の世界を拓き、多くの作品を生み出してきました。
現在は、影絵の技術をさらに発展させた新たな舞台作品をはじめ、出版、テレビ、映像作品などの総合エンターテインメントを国内外に発信しています。特に手影絵で構成された「Hand Shadow Show」はメディアなどへの出演経験も多数あり、海外公演も成功した作品となっています。手影絵の動物たちに命を吹き込む演技で多くの人々を魅了してきました。子どもたちはもちろん、年配の方からの評価も高い、年齢に関係なく楽しめるパフォーマンスです。
会社概要
設立 | 1952年 |
資本金 | 2500万円 |
代表者 | 後藤 圭 |
従業員数 | 40名
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事業所 | 有限会社 劇団かかし座 対応エリア:全国 〒224-0026 神奈川県横浜市都筑区南山田町4820-1 |
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手影絵で作られたたくさんの動物たちが楽しい時間をお届けします!
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事業内容
影絵による総合パフォーマンスを発信しています。
●影絵ビジュアルの制作、提供
●影絵劇の制作、上演(小学校・幼稚園・保育園での演劇鑑賞教室や観劇会、ホール公演など)
●手影絵パフォーマンスの制作、上演
●テレビ番組・映画・ミュージックビデオ・WEB・書籍などへの出演、指導、監修
主なイベント実績
演劇鑑賞教室 / 観劇会 / ホール公演 / 海外公演 / ディナーショー / 会員向けイベント / 表彰式 / 商業施設のイベント / ほか
●かかし座の舞台作品
美しい影絵と俳優の生き生きとした演技を組み合わせた、ユニークで楽しいステージです。全国の小学校での芸術鑑賞教室や、ホール公演、幼稚園・保育園での観劇会に、かかし座の影絵劇をどうぞ!
担当者からひとこと
手や人間の体の影だけを使ってさまざまな動物を表現する「Hand Shadow Show」は、老若男女問わず楽しめる作品です。「みにくいアヒルの子」や「うさぎとかめ」、たくさんの動物たちが踊り出す「Dancing Animals」など多彩な短編を上演。楽しく観られる作品となっています!