本ブースは、先進技術を紹介する展示にふさわしく、広い会場の中でも強く存在感を放つデザインを追求しました。
特に大胆に採用したR壁面は、水平ラインが多い展示会場の中で独自性を際立たせ、遠方からでも視認性を高める効果を発揮。
白と赤のコントラストを基調に、明快で信頼感のある印象を与えると同時に、各テーマごとの展示パネルや大型モニターをバランス良く配置し、来場者が立ち止まりやすい導線を形成しました。
スタッフのアテンドと組み合わせることで、情報の受け渡しがスムーズに行える「開かれた研究発信の場」として機能。デザイン性と機能性を兼ね備えたブースが、来場者との活発な対話を促しました。
★株式会社CLAMP（クランプ）ホームページ
https://clamp.co.jp/
