こちらのブースは、キャッチコピーや大きなグラフィックではなく、造作そのもののインパクトで来場者を引き込むデザインを採用しました。
中央に設置した直径約3.6mの大型リングは遠方からも視認でき、ブランドメッセージを力強く発信。
リング中央の大型モニターでは製品やサービスを紹介し、さらにモニター横ではスタッフがマイクを使って呼び込みと商品の魅力を分かりやすくアピールしました。
造作の造形力と音声によるプレゼンテーションを組み合わせることで、通路を歩く来場者の足を自然に止め、興味を持った方をスムーズに内部へと誘導。
クランプでは、このように「造形×音声演出」による多角的なアプローチで、短時間で効果的に価値を伝えるブースを実現しています。
★株式会社CLAMP(クランプ)ホームページ
https://clamp.co.jp/