宮城・名取 Trial Marathon/救護業務【イベント事例・実績】
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救護で使用する電動モビリティ
宮城県名取市で開催されたマラソン大会の救護を担当させていただきました。
新型コロナウイルス感染者数も全国的低下していき、だんだんと元の生活を送ることができるようになってきました。
しかしながら感染対策は継続して行わなければなりません。
弊社では検温タブレットがありますので救護をご依頼いただいた皆様には無償で貸し出しを行っております。
また弊社ではAEDをいかに迅速に搬送し、救護スタッフが対応するかを検証・研究しております。
この度弊社では電動モビリティを新たに購入しマラソン大会の救護現場へ随時導入しております。
スピードも速く、電動ということで環境に対する負担も優しいことから使用を決めました。
是非他社とは違う弊社救護をご利用いただければと思います。
詳細情報
開催年月 | 2021年12月 |
開催都道府県 | 宮城県 |
会場 | 名取サイクルスポーツセンター |
主催者または クライアント | 一般財団法人 アールビーズスポーツ財団 |
担当業務 | マラソン大会参加者・関係者の救護業務
救護機材の調達
救護資料及び救護終了報告書の作成業務 |
情報更新:
2024-04-09