Jヴィレッジハーフマラソン2022/救護業務【イベント事例・実績】
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マラソン大会の様子
マラソン大会の救護業務を担当しました。
当日は急激に気温が下がり雨模様でした。
低体温、転倒による怪我を警戒しながら弊社では救護本部、走路救護、走路に設置されている救護所、救護車両の全ての人員機材を調達・調整しながらマラソン大会すべての救護業務を担当させていただきました。
今回は弊社救護スタッフ17名での対応でした。
弊社ではGPS位置情報システムを使用しながらすべての救護スタッフ位置を救護本部にて管理しております。
救護要請連絡から直近救護部隊への出動要請のシステムを構築し迅速にAED・救護スタッフが移動できるよう体制を整えております。
またスタッフが迅速に移動対応できるように救護用電動バイクも使用いたしました。
詳細情報
開催年月 | 2022年12月 |
開催都道府県 | 福島県 |
会場 | Jヴィレッジ(広野町・楢葉町周辺地域) |
主催者または クライアント | Jヴィレッジハーフマラソン実行委員会 |
担当業務 | マラソン大会参加者・関係者の救護業務、救護資料、救護報告書の作成、救護スタッフ手配、救護備品・救護所備品手配、救護車両手配、走路スタッフ及び一般来場者救護要請対応業務(救護本部) |
情報更新:
2024-04-09