生成AIやAIエージェントなどの技術と人間の協働によって、全社レベルでの業務効率化と価値創造を実現し、競合優位性も高める「AIイネーブルメント」をテーマに、トークセッションや「Next AI Enablement Pitch」と題したピッチコンテスト、さらには、プロンプトエンジニアリングやRAGに関するハンズオン形式のワークショップやラウンドテーブルが並行開催され、イベント終了後には懇親会も行われました。
【担当者より】
今回、ニューズベースが対応をスタートしたのがイベント実施まで1か月と少しというタイミングで、かなりタイトなスケジュールが予想されたため、最初からとにかくスピード感を強く意識して動いていました。
少しでも余裕を生むために、できることは前倒しで進行して、決められるもの・動けるものはどんどん先に進めていくスタンスで対応しました。
結果的に、それによって間に合った部分も多く、早めの意思決定が成功に繋がった部分もあったと思います。