特徴・PR
地図制作60年以上の地図会社「東京カートグラフィック」が、地図嫌いのお子様を少しでもなくすために「地図」をエンタメするイベント事業を立ち上げました。地図地理芸人、地図地理パフォーマーたちによる講習会やワークショップを企画・演出・運営します。
地形や空間の理解を通して物事の見方や考え方が身に付くことから、地図や地理は、今後ますます重要になるでしょう。イベントに参加いただいたお子様のご両親からは「社会科の成績が上がった」との言葉を頂戴しました。地図イベントは社会科への興味に発展するものと思います。
身近な場所のガイドマップを作ったり、伊能忠敬のように縄で測量したり、探偵になってクイズ(推理)しながら地図記号や等高線を学んだり、地図を使ったゲームで災害を学んだり、世界地図と国旗を学んで地球儀オーナメントを作ったり…。
地図には楽しめる要素がいっぱいです。お気軽にご相談ください。
会社概要
設立 | 1960年 |
資本金 | 1200万円 |
代表者 | 西山 和輔 |
従業員数 |
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事業所 | 企画室ディレクティングマップ 〒167-0032 東京都杉並区天沼2-4-4 荻窪SYビル2F (東京カートグラフィック株式会社) |
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世界地図を色塗りしたり、地球儀オーナメントを作ったりするワークショップです
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防災コンテンツが国土地理院主催のコンテストで受賞致しました!
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小学6年生に地図を使った防災を学ぶ授業を実施。メディアに取り上げられました
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「ちずちり探偵」見習いとなってクイズに答えるイベントです
事業内容
地図を使った集客イベント、出張授業および地図防災教育「HMG(ハザードマップゲーム)」の企画運営(地図作成会社のイベント部門)
主な取引先
国土地理院様 / 公立小学校様 / ブルーミング中西様 ほか
主なイベント実績
国土地理院:地図と測量のおもしろ塾(計4種類)
神奈川県相模原市立青和学園:地図防災共同授業(6年生向け)
TVK(テレビ神奈川)・朝日新聞などに取り上げられた2022年12月ハザードマップゲームが国土地理院主催Geoアクティビティコンテストにおいて「クリエイティブ賞」を受賞いたしました。
担当者からひとこと
地図地理エンタメプロデューサーの村松です。地図や地理は暗記科目だと思っていませんか。確かに暗記(覚えること)も必要なのは確かです。
しかし、ただの暗記はつまらない(私もそうです)ですよね。実は地図も体験を通して楽しく学ぶことができます! ぜひ、意味のある集客イベントを開催しましょう。